LamPlanningは、全国各地の観光地のお土産売り場の市場をメインにキャラクター商品の企画・製造・販売をしている会社です。世の中の動きやニーズにアンテナを張り、一人でも多くのお客様に気に入ってもらえるような魅力ある商品作りに取り組んでいます。これからのLamPlanningは新しい発見と驚きを発信するブランドとしての役割を担っていきたいと考えています。
LamPlanning公式サイト http://www.lamplanning.com/index.html
青少年事業部では、地域に根ざした青少年活動・青少年育成活動のための施設(藤沢青少年会館)の運営、青少年に関する様々なイベントの開催など様々な支援活動を行っています。
財)藤沢市みらい創造財団青少年事業部公式サイト
http://f-mirai.jp/youth/event/intro/dancemix.html
プランズ太陽石は、手助けが必要な人。悩んでいる人・苦しんでいる人々に手を差し伸べて安らぎと喜び・人の命と健康、安心で豊かな生活環境と自然環境に貢献します。
<ヘルスケア部門>
・開業院プロデュース
鍼灸・接骨院事業 当社で開業を完全サポート!
・高齢者向けケア
・養成スクール
人生は生涯学習・・・知らない事を知り、スキルを磨く さまざまな学びの中で、見知らぬ人々がふれあう それは性別、年齢、人種に関係なく学びが満たされた世界を造ります。
くわしくは
プランズ太陽石様 公式HP http://plans-taiyoseki.com/
株式会社RINGSでは、工務店様の業務改革への最新システム「JibanRingシステム」をお奨めしています。JibanRingシステムは全国の工務店・ビルダー様向けの業務支援、地盤調査/地盤補強工事の受発注管理システムです 。 全ての取引や業務をウェブサイト上で処理し、工務店・ビルダー様と地盤業者の業務を全面支援します。また、お施主様は自宅の建設過程をパソコンから閲覧・確認をすることができるシステムです。(システムの映像をご覧になりたい方、また資料をご希望の方は下記サイトまでお願い致します)
JibanRingシステム公式サイト http://www.ringsnet.jp/
地研テクノ株式会社公式サイト http://www.chiken-t.com/
]]>毎年7月に茅ヶ崎で開催される「ほのぼのビーチフェスティバル」
「いつまでも、綺麗な海浜を未来に残していきたい」そんな思いを伝えていく為に、フェスティバルでは障害者も健常者も関係なく、音楽やダンス・マリンスポーツ・乗馬など海辺で楽しむイベントを開催。
参加したみんなで海岸清掃を行うなど、自分たちの住む町の様々な問題に目を向け、自分たちの手で気づき変えていこうというもの。
・ほのぼのビーチ茅ヶ崎「活動20年の歩み」
・フェスティバル(stage編)
・フェスティバル(beach編)
【ほのぼのビーチ茅ヶ崎】
今、私たちの住むこの茅ヶ崎でも、確実に環境汚染は目に見える形で進んでいて数年先には、市民球場前の海岸の浸食は更に進み、このままだと、海岸沿いの市民プールは無くなると言われています。いい波が立つことで知られている相模川河口のポイントでは、グッドウェイブと引き換えに、目の腫れや吐き気をもよおしたサーファーの噂も聞きます。そんな身近な問題を中心に、この茅ヶ崎の事を考え、何かできる事は無いかと行動しています。
ほのぼのビーチ茅ヶ崎:http://honobono.i-shimin.net/
世界的に活躍するアーティストMireyHIROKI
2008年8月29日(金) 14:00より「夏sacas’08」特設ステージにて色とりどりの花が描かれたビニール傘をさして歩き「傘の花」を咲かせる作品「100UMBRELLAS」が行われた。「MireyHIROKI・世界中の人の心に一輪の花を。。」のメッセージを乗せた「100UMBRELLAS」の花全色が赤坂サカスにたどりつき、人々が"LOVE&PEACE"を考え「心の中に花が咲くように"大切な何か"が育っていくように」という願いをアートで伝えます。
「100UMBRELLAS」は歩く人々も含め、赤坂サカスをキャンバスに見立てるインスタレーションの手法を用いた芸術作品。 作品を制作するアーティストのMireyHIROKI(ミレイヒロキ)は「使い捨てられる事が多いビニール傘を使ったアートで、地球温暖化を考えるきっかけに」と参加を呼びかけている。 「環境・心」をテーマに活動する二人で一人のアーティスト「ミレイヒロキ」が世界中の人の心に一輪の花を咲かせる作品として04年に始めた「LOVE&PEACE PROJECT」の作品の一つ。今回は赤坂サカス全体に「傘の花」の作品を参加者と共に咲かせる。
赤坂サカスがキャンバスになる・・・
世界的に活躍するアーティストMireyHIROKI
2004年4月より「MireyHIROKI LOVE&PEACE PROJECT」
を開始。
このプロジェクトはアーティストの作品発表と同時にインスタレーションワークショップなどを通して各NPO団体、企業と協力しながら活動しているもの。
心のカウンセリングとした目的を持ち、同時に未来を創造する事の難しくなった現代の子供達、そして大人たちへ・・・
見えない何かを探す「ドリームプロジェクト」として世界各地で
ワークショップとして開催して行くプロジェクトである。
LOVE&PEACE PROJECTホームページ
MireyHIROKIオフィシャルホームページ
オフィシャルブログ
世界的に活躍するアーティストMireyHIROKI
2004年4月より「MireyHIROKI LOVE&PEACE PROJECT」
を開始。
このプロジェクトはアーティストの作品発表と同時にインスタレーションワークショップなどを通して各NPO団体、企業と協力しながら活動しているもの。
心のカウンセリングとした目的を持ち、同時に未来を創造する事の難しくなった現代の子供達、そして大人たちへ・・・
見えない何かを探す「ドリームプロジェクト」として世界各地で
ワークショップとして開催して行くプロジェクトである。
LOVE&PEACE PROJECTホームページ
MireyHIROKIオフィシャルホームページ
オフィシャルブログ
1954年 茅ヶ崎市に生まれる。祖父は日本画家、速水御舟。名付け親は小林古径。作陶家を目指し、愛知県常滑市の江崎一生に師事。現在、個展、グループ展を中心に作品を発表。伝統工芸展、日本陶芸展入選 他。
速水夏彦公式サイト:http://natsuhiko.workarea.jp/
【企画】
陶芸だけでなく、様々なジャンルのアーティストを集めたグループ展、イベントの企画も手がけています。 毎年2月に茅ヶ崎で開催されるコラボレーション・グループ展「楽芸会」の企画も行っています。
「ちがさき地域通貨C−リング(愛称ちがりん)」は、「ちがさきのあたたかい気持ちの交流の輪」を意味します。モノやサービスの交換のために使える「もうひとつのお金」で、利子はつかず、貯蓄や投機には向きません。茅ケ崎及び茅ケ崎周辺で通用します。「C−リング」が地域内を循環することで、出会いが生まれ、人々の間にあたたかいつながりができ、眠っている技や知恵やモノを掘り起こし、環境や福祉などの活動を応援します。お店の参加で円も一緒にまわり、地域経済も活性化していきます。「ちがさき地域通貨C−リングクラブ(略称C−リングクラブ)」では、人と環境にやさしいまちづくり、地域のだれもがいきいきと心豊かに暮らせるまちづくりをめざしています。。
茅ヶ崎地域通貨C-リングクラブ(茅ヶ崎市浜之郷)
http://www.emeroad-chigasaki.com/c-ring/index.html
【活動内容】
・平成19年4月17日
ちがさき地域通貨賛同店マップ作成
・平成19年5月4日
市民文化会館にてアキコグレースジャズコンサートにて入場者にC−リング配布。ロビーにて協賛店「はあべえ」がC−リング受け入れ流通。コン サート主催は湘南ジァズフェステイバル茅ヶ崎地区実行委員会で、ちがさき地域通貨C−リングクラブは協力。コンサート収益一式は主催者より元気 基金に寄付。
・平成19年5月18日
文教大学山田ゼミにて「新しいコミュニティづくりにおいて、ちがさき地域通貨C−リングが活用される仕組みについて」と題して講演。
・平成19年5月27日
市民活動サポートセンター5周年記念フェスティバルにてちがさき地域通貨C−リングクラブが廃食油からのエコキャンドル作成。ワークショップと 出前店にてC−リング受け入れ流通。
・平成19年6月16日〜6月17日
市民文化会館で行われた市と環境市民会議ちがさきエコワーク主催環境フェアにてスタンプラリー参加者にC−リング配布。同時にC−リングクラブ コーナーにて展示と牛乳パックを利活用したワークショップ「モービル制作」を実施。
・平成19年7月29日
ほのぼのビーチ主催のフェスティバルにてビーチクリーン参加。参加者及びスタンプラリー参加者にC−リング配布。同時に出前店にてC−リング受 け入れ流通。
・平成19年8月3日
中央公園で行われたなんでも夜市に出店し、ちがさき地域通貨C−リングPR。
・平成19年8月6日
茅ヶ崎海岸4ケ所 茅ヶ崎花火大会翌朝、市内海岸一斉ビーチクリーン参加者にC−リング配布。
・平成19年9月22日
浜須賀小学校:浜っ子パークスペシャル2007環境展示において、ちがさき地域通貨C−リングクラブは例年通り、学童向け活動説明。
・平成19年10月23日
市民活動サポートセンター:愛知県日進市市議会議員一行が当市に来訪。ちがさき地域通貨C−リングクラブ活動状況説明。
・平成19年11月17日
茅ヶ崎駅北口周辺特別景観まちづくり推進会主催:落書き消し参加者にC−リング配布。
・平成19年11月24日
ハスキーズギャラリーにて文教大学エコキャンパスグループによる「食でつなぐ地域社会 プロジェクト」発表、ちがさき地域通貨C−リング協賛。
・平成20年1月7日
サポセン登録団体がハスキーズギャラリーを活用する場合、部屋代の半額をC−リングで受け入れる三者契約締結。
・平成20年2月24日
小出川の川掃除に参加しちがさき地域通貨C−リングを配布。
・平成20年2月25日
ハスキーズギャラリーにてアトム通貨事務局が茅ヶ崎に来訪し、C−リングクラブと交流。
・平成20年2月26日
平成19年度C−リングクラブ活動報告DVD作成。
・平成20年3月30日
伊東市地域通貨「温銭」事務局と交流。
【100 UMBRELLAS in 渋谷交差点 】
2007年12月19日(水)
渋谷交差点をキャンバスにしたインスタレーション作品。
「100UMBRELLAS」が行われ街全体が一つの空間として作品になりました。翌日、読売新聞の社会面にて掲載。
100 UMBRELLAS in 渋谷交差点ムービー
◆MireyHIROKI ×Ameba by CyberAgent
http://content.ameba.jp/100umbrellas/
世界的に活躍するアーティストMireyHIROKI
2004年4月より「MireyHIROKI LOVE&PEACE PROJECT」
を開始。
このプロジェクトはアーティストの作品発表と同時にインスタレーションワークショップなどを通して各NPO団体、企業と協力しながら活動しているもの。
心のカウンセリングとした目的を持ち、同時に未来を創造する事の難しくなった現代の子供達、そして大人たちへ・・・
見えない何かを探す「ドリームプロジェクト」として世界各地で
ワークショップとして開催して行くプロジェクトである。
LOVE&PEACE PROJECTホームページ
MireyHIROKIオフィシャルホームページ
オフィシャルブログ
21世紀最大の課題である「地球環境保全」をテーマに循環型社会形成の一翼を担うことへ取り組む神奈川県平塚市四之宮にある株式会社ブレスト。 プラスチック油化装置「ブレスター10」を開発し、装置を用いた環境授業を行っています。また、様々な環境イベントへ出展し、実際にプラスチックを油化し、リサイクルの大切さを訴える活動も行っています。 近年ではメディアから注目され、テレビ番組への出演もしています。
【メディア出演新着情報】
・中京テレビ『でんじろう先生の日曜実験室“ラブラボ!”』にて油化装置の実演をしました。※3月23日放送
・名古屋テレビ『クイズ エコスタシー』にて油化装置が紹介されました。※3月28日放送
・テレビ朝日『明日使えるエコ知識!超もったいない生活で地球と家計を守れSP』内で油化装置が実際に使われました。※4月14日放送
上記映像は、町田市立三輪小学校で行われた環境授業の模様やブレスター10の説明など株式会社ブレストの紹介ムービーです。
株式会社ブレスト
http://www.blest.co.jp/index.html
・廃プラスチック油化を核とした環境教育等の活動をする
NPOスクール油田
http://ameblo.jp/plastic-oil/
「世界の闇は俺が撮る」
という意気込みで、世界中の夜の風景やそこにいる人、自然の風景を撮影していく。
そこには必ず俺にしか感じられない息吹があり、それを写真にするのが使命だから。
有限会社三神事務所 代表取締役
1973年東京都出身
父は俳優、母は邦楽家・舞踊家という芸人の家系に生まれ、幼少の頃から芸能界で現場仕事やマネジメント業に携わる(親ほどの芸はないが、親のやった道楽はすべて身に着けた)。
当時から国際的な活動を行うことを強く意識し、積極的に英語やコミュニケーションスキルを学習する。その中で言葉の表現に魅了され小説家を目指す(親譲りの食道楽が高じて料理人になろうかとも考えていた)。
学生時代に5年半福岡のテレビ局で報道カメラアシスタントのアルバイトをし、事件・事故・災害・政治・ドキュメンタリーなど様々なニュースの現場でビデオカメラ・音声・照明の技術を学ぶ。(写真もだが、いかにその色を言葉で表現するかという訓練のため、フランスからVogue / Glamour誌を直輸入したり、海外のファッションや建築デザイン雑誌を読み耽ったりしていた)。
その後東京に戻り、日本語教師や米国ミズーリ州政府経済開発局 駐日貿易投資事務所インターナショナル・トレード・スペシャリストなど多種多様な職務経験を経て、写真家として独立。
ネパールを代表するバンスリ(竹笛)奏者
1965年ネパールの山岳民グルン族の村ラムトゥン村に生まれる。
幼少の頃からネパールの太鼓マダルを演奏し、13歳の時に人気グループ
「Annapurna Band」にバンスリ奏者として所属する。
88年バンドと共に初来日し、八ヶ岳で行われた伝説のコンサート
「NONUKES ONE LOVE いのちの祭り」に参加し明け方5000人の前で熱演する。
TV番組音楽、CM音楽などで活躍
6月10日(土)しんまつど幼稚園のエコパーティにゲスト出演!
ネパールを代表するバンスリ(竹笛)奏者
松戸市にある「しんまつど幼稚園」にて恒例のエコパーティ! フリーマーケットや、エコワークショップ、エコファッションショー、ほたるの夕べなど 様々なイベントが行われ、エコバンド(ライブ)には、毎年ゲストとして呼ばれ、 先生方や園児、来園のお客様とともにイベントを盛り上げている。
1966年ネパールの山岳民グルン族の村ラムトゥン村に生れる。
13歳の時に国民的人気グループ「Annapurna Band」に自作の竹笛バンスリ奏者として参加する
88年バンドと共に初来日し、TV番組音楽、CM音楽などで活躍。
八ヶ岳で行われた伝説のコンサート「NONUKES ONE LOVE いのちの祭り」に参加し、 明け方5000人の前で熱演する。
「ライブは朝4時半ごろからだったんだけど、それでも皆集まってくれて、信じられなかった。
ネパールでは音楽は皆好きだけど、そこまではやらないですよ。
日本のお客さんは、あったかい心で、喜んでくれた。
ライブだからお客さんが目の前にいて、泣いてて自分も感動した。
何かmagicみたいなものがあったかもしれない。
お客様からblessingをもらった。それでネパールへ帰っても、日本が気になった。
「日本のお客様にもう一回会いたいし、聴かせたいと思った。日本でもっとやりたかった。」(Indra)
いったん帰国するが、翌年、単身来日し、東京でソロの竹笛奏者としての活動を開始する。
92年、弦楽器シタールやシンセサイザーと共に演奏する即興ユニット「DIPA」を結成。
98年、「長野オリンピック」 01年「久保田一竹美術館」 04年「題名のない音楽界21」などに出演。
来日より続けている「日本人とネパール人の文化交流」のためのチャリティコンサートのプロデュースも50回を越え、 音楽を通して日本とネパールのかけ橋としてさらなる活躍を期待されている、ネパールを代表するミュージシャン。